ほんのりと暖かい湯たんぽの使い方と選び方のコツとは

キャンプ用品

みなさんキャンプを快適に過ごせていますか?現在は冬シーズン真っ只中でとても寒い日が続いており、防寒対策は欠かせません。石油ストーブや薪ストーブを使用すればテント内も暖かくかなり快適になりますが、その分ストーブ本体の値段も高めなことや、灯油や薪などの燃料代が掛かるのでなかなか手が出しにくいと考えている方も多いと思います。

そこで今回の記事では、気温の低い秋から春先にかけてのキャンプで活躍し、かつ価格も低く導入の手軽さも抜群の”湯たんぽ”について解説します。湯たんぽ自体、日本では昔から使われてきたのでご存じの方も多いかもしれませんが、湯たんぽを初めて使ってみたい方に向けてメリットや素材ごとの特徴、使い方についてを説明していきますのでよろしくお願いします。


湯たんぽ使用することのメリットは?

先ほど述べた石油・薪ストーブと違い価格が低いこともメリットのひとつですが、そのほかにもいくつかメリットがありますので見ていきましょう。

優しい暖かさでゆっくりと体が温められる

ストーブや焚き火などの直接的な熱と違い、湯たんぽはゆっくり、じんわりと身体を温めてくれます。また、他の暖房器具とは違って時間経過とともにお湯が冷めて温度が下がっていくため就寝時に使用するのが快適なのでとてもおすすめです。

何度でも繰り返し使えてエコ

お湯を入れ替えるだけで何度でも使用できる湯たんぽはとてもエコで環境にも優しいです。また壊れにくく、シンプルで飽きない見た目をしているため長く使い続けることができるのもいいところです。

金属製の中には直火での加熱が可能なものもあるのでお湯も再利用できます。

カバーの種類が豊富でおしゃれ

最近は湯たんぽ用のカバーにも多くの種類があり、おしゃれに使うことが出来るのもいい点です。ブランケットなどと柄を揃えることで統一感を出すこともでき、デザインに飽きてもカバーを付け替えることで気分を変えて楽しむことも出来ます。

湯たんぽの種類ってどんなものがあるの?

湯たんぽが作られている素材は主に陶器製、ステンレスや銅などの金属製、樹脂製、ゴム製の種類のものに分けられます。それぞれ素材ごとに特徴があり、使い方にもちがいがあります。

保温性が高いのは”陶器製”

陶器製の湯たんぽのメリットは保温性が高く、湯たんぽ自体が熱くなりすぎないのでやけどしづらいことが挙げられます。また、温かい状態が長く続くため就寝前に準備すれば朝起きてもまだ温かさが残っています。ほかの湯たんぽよりも高性能な陶器製ですが重く、割れやすいことや値段がお高いところが難点です。

すぐに温まるには熱伝導率が高い”金属製”

まず湯たんぽといえばコレと思い浮かべる方が多いのが金属製の湯たんぽです。昔からあるベーシックな見た目の湯たんぽですが、その金属製湯たんぽの一番のメリットといえばお湯を注いだらすぐに温かくなることです。金属は熱の伝導率がとても高いので少しでも早く温まりたい、そう考えるの方にとてもおすすめしたいです。ですが熱伝導率が高いことでやけどしやすい点や金属製のためサビが出たり、変形しやすい点がネックとなります。(サビが気になる方はサビにくいステンレスがおすすめです)

素材となる金属にも銅、トタン、ブリキ、ステンレスなど種類があり、特に銅製の湯たんぽは値段も高くなりますが、見た目がよく他の金属よりも熱を伝えやすいため、より早く温まることが出来ます。

また、金属製の湯たんぽの中には直火対応の商品もあるのでキャンプで使用するならチャレンジしてみたいですね。

直火で加熱しすぎると、やけどの危険性や本体の変形などが起こる可能性もありますので、説明書を読み十分注意をして使用することが大切です。

柔らかく体にフィットする”ゴム製”湯たんぽ

ゴム製湯たんぽの特徴は材質がゴムなので柔らかく、体にフィットしやすいところです。持ち運びの際にも丸めることでコンパクトに収納できることや価格が安いことも良い点です。

反対に、購入後しばらくはゴムのにおいが気になる点や、だいたい80℃くらいのお湯までしか使えないため他と比べると暖かさは低めな点はデメリットになります。

価格を抑えたいなら”樹脂製”がいい

樹脂製は本体のカラーバリエーションも豊富で、なにより価格が安くコストパフォーマンスの良いところが魅力です。保温性は陶器製の湯たんぽには劣りますが、金属製よりもやけどの心配が少ない点や手軽に試すことが出来る点もメリットです。

湯たんぽの使い方、おすすめは?

湯たんぽの使用はカバー掛け必須

湯たんぽを使用する際は材質を問わず湯たんぽ用のカバーに入れて使用することを推奨します。カバーを使うことで保温性も高めることができ、低温やけどをするリスクも下がります。

また、

わたしのおすすめは金属製の湯たんぽ

キャンプで使用するのであれば金属製の湯たんぽを私は勧めたいです。キャンプスタイルにもよるかと思いますが、直火で湯たんぽを温めている時間や昔ながらのオーソドックスな見た目がよりキャンプらしさを演出できるのは金属製湯たんぽの魅力だと私は思います。

出典:楽天市場

マルカ 湯たんぽA2.5袋付 2.5L

  • 素材:溶融亜鉛メッキ鋼板
  • サイズ:29.5×21.6×7.4cm
  • トタン板厚さ:0.5mm
  • 替パッキン付

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